【超貴重】1頭からわずかのお肉 エンピツとは・・・？

美味しいものを紹介するぞ

どうも、こんばんわ。

食べる事、呑む事が大好きな30代の 鈴木啓介_kuisinbouです。

このブログは特定のお店の紹介や商品の紹介をするのではなく、

ふらりと入ったお店、よく行くお店、野外のイベントで食べた美味しい食べ物や飲み物を紹介していきます。

 エンピツと聞くと何を連想しますか？

文房具の鉛筆お思い浮かべますかね。

さて、こちらが本日紹介する《エンピツ》

エンピツとは文具のえんぴつの先のように細長い円すいの形をしてます。

リブロース芯の近くの部位で１頭からほんのほんのわずかしか取れない超希少部位らしいです。

肉と脂の甘みのバランスがよく肉の味と旨味のバランスが最高です。

歯ごたえは柔らかく、リブロースのような舌ざわりと。

1頭からほんのわずかだけとれるらしく、リブロース芯、リブロースとして提供される店もあるのでめったにエンピツという部位は出回らないと店員さんは話していました。

もちろん、最高でした。

出会えたらまた食べたいです。

と、いうわけで今回の記事を終えていきます。

お送りしたのは、食べる事、呑む事が大好きな30代の鈴木啓介_kuisinbouでした。

ではまた、次回の記事をお楽しみに。

ばいば～い。